いきものがたり

海水ネタが大部分ですが、淡水魚、爬虫類、犬、鳥、小動物ネタもたまに・・・

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水草水槽を立ち上げてみた

今まで小さめの水槽で水草水槽を立ち上げた事はあるが、
大型水槽では立ち上げたことが無かったので挑戦してみた。

水槽はGEXのグラステリアLX 900を購入した。
この水槽は90cm水槽で奥行きがちょっと狭い40センチの変わりサイズ。

底砂はかなり悩んだが、今回はソイルをやめて大磯砂利を使ってみることにした。
酸処理するかも悩んだが、色々調べてみると酸処理しなくても大丈夫的なサイトが
多かったので、それを信じて酸処理せずに使用することにした。

まずは、砂利を洗って入れて、石と流木の配置を決める・・・
20141030-01.jpg

とりあえずドカドカっと置いてバランスを見る・・・
20141030-02.jpg
水草は佗び草メインにした。

水いれて植栽後・・・
20141030-03.jpg
もうちょっと水草を追加したい・・・

流木にウイローモスを巻きつけて、水草もちょっと追加した・・・
20141030-04.jpg

立ち上げから約2週間後。かなり伸びてきたので、そろそろ初トリミング・・・
20141030-05.jpg

立ち上げから約3週間半後。2回目のトリミング後・・・
20141030-06.jpg
水換えサボリ気味なので水が黄ばんでる。。。

今のところ順調そうだ。
佗び草使うと楽だねぇ~。
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スキマー大噴火&泡戻り対策

スキマーの泡戻りが酷かったので、スキマーの排水口にウールマットを置いて泡消ししていた。
完全に泡戻りが無くなってはいなかったが、まぁ妥協できる状態にはなっていた。

しかし、ある日事件は置きてしまった。


普段の水換えは、サンプの水を抜けるだけ抜いて新しい海水を注入している。これで約60リットル水換えが出来る。
いつもは
 ①循環ポンプ類やサンプ内の機材の電源を切る
 ②サンプの水を抜く
 ③ウールボックスのウールマットを交換する
 ④新しい海水を注入する
 ⑤スキマーのコレクションカップを掃除
 ⑥機材のスイッチを入れる
の順番で水換えをしているのだが、ある日、⑤の工程を飛ばして全ての機材のスイッチを入れた。
手順を間違えたのではなく、コレクションカップの掃除は後でやろうと思ったのだ。

機材のスイッチを入れて、水換え道具を洗ったり片付けたりして、さてコレクションカップの掃除をしようと思いサンプを覗くと、スキマーが大噴火!汚水が水槽に・・・

RO水を溜めている余裕も無いので、水道水で急遽大量水換えを決行。

このトラブルで、ちょっと元気がなかったポッターにトドメをさしてしまったようだ。。。
ヤドカリやエメラルドグリーンクラブの寝床になってしまい、部分白化してた深場ミドリイシも白化が急加速。。。


今回のトラブルの原因と思われるのが、泡戻り対策でスキマー排水口に置いてあったウールマット。即撤去した。
さてどうやって泡戻りを無くすか・・・悩み中。

サンプは2層式で、1層目に機材、2層目がポンプ室になっている。
ポンプ室には揚水用とクーラー用の2台のポンプが所狭しと入っている。

20140212-01.jpg

スキマーの泡が水槽に届かないようにするために、スキマーの排水口を赤矢印の方向に向け、赤線部分に簡易的な仕切り版を設置したが、多少は改善されたが解消はしていない。
サンプ室にドライボールでも浮かべれば少しは改善するか・・・
何か良い案は無いでしょうか?

ちなみに、スキマーはSKIMZ SM161なので排水口が底面部分のスリット形状なので泡消しネットが設置できない。(H&SのHSシリーズのような排水口なら泡消しネットが付けられるのだが・・・)
20140212-02.jpg


今回のスキマー大噴火事件の時に、少しレイアウト変更したので、最後に水槽全景を・・・

20140212-03.jpg

前回の記事に
 最後に今年の目標
  ミドリイシの長期維持&色維持(可能なら色揚げ)
と書いていたが、立て続けにミドリイシが白化してしまい、ミドリイシは辞めようモードに突入している。
なので、ミドリイシ類が大分減り、ソフトやLPSが多くなってきている。

トラブル?は立て続けに起きるもので、次は水槽にトラブルが・・・

新ライト&配管変更

皆様、今年も宜しくお願い致します。

年末・年始のセールでサンゴを幾つか買い、魚も追加し、大分水槽も賑やかになった。

20140105-01.jpg

左のスギ2本が角みたいで気に入らない(^^;

某ショップで購入したバヌアツ産ミドリイシは2〜3ヶ月で白化してしまう。
バヌアツ産パステルカラー系は難しいのかな。
バヌアツ産は既に残っていない・・・
他の産地のサンゴは比較的長期維持出来ているので、今後バヌアツ産には手を出さない事にした。

色の維持や色揚げは、RCPを使うようになり多少良くなった気もするが、相変わらず低迷中。

低栄養状態も維持できているので、試しにライトを変更してみたくなった。
候補に上がるのが
 ・メタハラ多灯
 ・フルスペ系LED多灯
だが、メタハラ多灯は消費電力が高すぎるのでダメ。
フルスペ系LEDは、なにしろ高価で多灯なんてムリ。

そんな時、某オークションを眺めていたら面白そうなLEDライトを発見した。

3500K、7500K、10000〜12000KのLEDに、
400nm、420nm、450nm、495nm、630nm、660nmのLEDが付いていて、
なんとなくフルスペになりそうな感じだ。
消費電力は120w(3wのLEDが55個付いている)で2万円弱。
試しに2台買ってみた。

20140105-02.jpg

上の全景写真が、このLEDライト2台使った写真で、チャンネル1(450nmと460nm)を50%に絞ってある。
両チャンネルとも100%にするとかなり赤紫な感じになってしまう。
使い始めて約2週間経過したが、目立った色落ちも色揚がりも無い。
なんとなくピンク系が維持しやすくなったような気もする。

外したATIのT5は、大切に箱に入れて保管してある。
今後、もしZEOvitに手を出した時に活躍するだろうから・・・
ZEOリアクターも持っているので、メディアと添加剤を揃えればZEOに移行できるのだが、まぁZEOに手を出すことは無いだろう・・・


年末年始休暇に、前からやろうと思っててなかなか出来なかった配管変更をやった。

変更前は、
 水槽→ウールボックス→サンプ→クーラー→水槽
の1系統のみで、流量ロスがかなり多かった。
これを、
 A:水槽→ウールボックス→サンプ→水槽
 B:サンプ→クーラー→ウールボックス→サンプ
の2系統に変更した。
AのポンプはWaveLineのDC-5000で、Bのポンプはエーハイムのコンパクトポンプ2000を使っている。
A系統はかなり流量ロスが無くなり100%だと強すぎる。6段階の4で動かしている。5だも大丈夫そうなので、様子を見ながら強くしてみたい。
B系統はコンパクトポンプ2000では弱すぎる感じがする。
ポンプ室に入る大きさという制限があるので、これ以上大きいポンプは入るか微妙。。。

通常の水換えは、サンプの水を抜いて新しい水を入れる方法で、最大で60リットル水換えできる。
配管を2系とに分けた事で、サンプに作った海水を入れてB系統だけ回して海水を適温に調整することが出来る。
これで、夏場の水換えが少し楽になりそうだ。

最後に今年の目標
 ミドリイシの長期維持&色維持(可能なら色揚げ)

達成できるか、かなり不安な目標だ・・・

止水セメントを使ってレイアウト作成

深場ミドリイシを置く場所を作ろうと思い、枝状ライブロックを通販で購入してレイアウトをいじっていたら、土台を支えている足になっているライブロックがポロリと取れてしまった。
全体がグラグラで不安定になってしまった・・・
どうにか修復しようと頑張ったが、どうにもならない・・・
サンゴを全て退避してレイアウトを全て作りなおすことになってしまった。

ライブロックをタイラップで固定していたのだが、大分緩んでいる所があった。
今度はしっかり固定しながら作ったのだが、どうにもうまく作れない。

どうにか作ったレイアウトがこれ・・・

20131110-01.jpg

疲れて適当に組んでしまった所があって水回りが悪そうだし、右端に不自然な空間ができてしまった。
納得いかん。。。次の週末にレイアウトを作りなおすことに決定。

色々調べてみると、止水セメントでライブロックを固定している人が意外といる。
多く使われているのが「ライオンシスイ」というセメント。
夏用の「105」が扱いやすいようだが18Kg缶しか売っていない。
そんなに大量にいらん。
冬用の「101」だと5Kgが売っていたので「101」を買ってみた。
小さくて使い道の少ない枝状ライブロックを使ってテストしてみたが、冬用だと固まるのが速すぎてうまくいかない。
そこで、フォロワーさんオススメのサンホームの「止水セメント」をホームセンターで買ってきた。

レイアウトは、全体をセメントで固定して作ってしまうと後々レイアウト変更ができなくなってしまうので、数個のユニットを作って組み合わせる方法にした。

前日迄に新しい海水を140リットル作って戦闘開始!
飼育水を使って、サンゴや魚、貝等の生体を別水槽に退避。
ライブロックを全て摘出し、残った飼育水も可能な限りバケツとかにとっておいた。

20131110-02.jpg

セメントを使ってユニット作成・・・
枝ライブロックをセメントだけで固定しようとしたが、なかなか上手くいかない。
そこで、ライブロックをタイラップで固定してユニットが出来上がったら、タイラップ部分をセメントで固定する感じで作ることにした。

セメントはホットケーキの生地位の柔らかさで練って、くっつけたい所にスプーンでトロ〜っと流す。
約1分で半分位固まるので、余計なセメントを取り除く。
5分位で粗硬化するので、バケツに汲んでおいた海水に漬けておく。(気持ち程度のアク抜き)

っという工程で、5個のユニットを作成した。

出来上がったレイアウトがこんな感じ。

20131110-03.jpg

右側が雛壇レイアウトで、ちょっと気に入らないが今回はこれでOKとした。

作ったユニットを並べて土台を作り、余ったライブロックで盛り付けつてレイアウトした。

20131110-04.jpg

赤線部分がセメントで固定したユニット部分。
左奥に高めの土台を1つ。その手前に低めの土台を1つ。
右奥に高めの土台を2つ。その手前に低めの土台を1つ。
青線部分が余ったライブロックで盛り付けた部分。この部分は一切固定していないが、土台がしっかりしているので、かなり安定感がある。

完成〜


※注意※
セメントで作成した人工物を水槽内に入れる場合は、必ずアク抜きをする事をお勧めします。
セメントには水酸化カルシウムが含まれており強アルカリ性になっています。
その為、そのまま水槽にドボンすると水質がアルカリに傾いて水槽崩壊する可能性があります。
止水セメントでライブロックを固定している方が意外といますが、崩壊した話はみかけませんでした。
我が家の水槽も1周間経過しましたが、サンゴや魚に異常は発生していません。
止水セメントは硬化時間も早く、ライブロックを固定するのに便利ですが、水槽崩壊の可能性がゼロではありませんので、セメントを使う際は自己責任でお願いします。

底砂入れ替え&サンプ掃除

オゾナイザーのお陰で白点病の発症がかなり抑えられている。
しかし、オゾナイザーからオゾンが出なくなると白点病が発症してしまう。
根本的に解決したい・・・

ベントス食性ハゼを入れると、底砂を掻き混ぜてくれるので白点予防になるとのことだが、底砂を掻き混ぜるので白点病祭りになる可能性もある・・・

ヤバそうになったら底砂入れ替え&大量水換えする覚悟で、ベントスハゼを入れてみるのも良いかも・・・

しかし、あまり高い位置から砂を撒き散らすハゼは避けたい。
そこで候補にあがったのがオトメハゼ。

20130929-01.jpg

で、入れてみた。
案の定、底砂をモシャモシャして、あっと言う間に水槽は白濁・・・
ある程度は覚悟していたが、予想以上の濁り方だった。
2日程様子を見たが濁りが収まる気配がない。

これ以上は怖いので、底砂をホースで吸い出した。
ライブロックが数本の足で支えて浮いている感じのレイアウトなので、意外と簡単に砂を抜き取る事ができた。

20130929-02.jpg

底砂無しも良いかも。
でも、そうなるとハゼが餓死してしまう。

今回選んだサンゴ砂は、今までより少し粒が大きいLeaf Corpというメーカーの「No.35 Coral スモール」という商品だ。
初めて使う砂だが評価は良い。
このサンゴ砂を水槽底がギリギリ覆える3リットル入れた。

20130929-03.jpg

水槽の濁りはすっかり収まった。
しかし、今回の濁りでサンプがかなり汚れてしまった。
気候も良いので、久しぶりにサンプの大掃除!

サンプ内の
 プロテインスキマー
 カルシウムリアクター
 AOフィルター(Zeoフィルター)
 水換え用の水中ポンプ
 揚水ポンプ
を取り出して分解掃除。

20130929-04.jpg

スキマーのエアー吸入用のホースの海水に浸かっていた部分が真っ白に変色し硬化してしまいポキっと折れてしまった。

20130929-05.jpg

丁度良い太さのホースが見当たらなかったので、ちょっと緩いがエーハイムの12/16ホースをタイラップで固定して何とか使えるようになった。

サンプをキレイに掃除して、全ての機材を再セット。

20130929-06.jpg

キレイになった。
半日掛りの作業でした。。。

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朝陽

Author:朝陽
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